最近の所内での出来事等について

1 最近の所内での出来事について
年が明けて,所内でも色々と動きがありました。

先々月のこととなりますが,戸田知代弁護士が新たに弊所に入所され,一緒にお仕事をしていくことになりました。
既に実績を積まれた弁護士なので,入所2カ月弱ですが既に事務所の主力として稼働してくれています。

この間,太田弁護士付きの修習生も事務所で一生懸命勉強していました。
大変優秀な修習生で,積極的に学ぶ姿勢には大変好感が持てました。

また,弊所で獲得した判決(東京地判平成28年3月23日。浅井先生が担当された事件です。)が判例時報2318号に掲載されました。
詐欺商法業者に用いられた銀行口座を開設するにあたり,その手伝いの内職をしていた者らにつき,口座開設の幇助をしている認識がなくとも,自らの行為が違法行為に使われる可能性が高いことを容易に知り得たとして,損害賠償責任を認めた事例です。

2 弁護士会での講義
自分自身のこととしては,2月に佐賀弁護士会での講義,3月には東京三弁護士会主催の勉強会での講義と講義が続きました。

佐賀弁護士会では,「詐欺的商法の取引被害の訴訟の動向について」
東京三弁護士会主催の勉強会では,「『最近の消費者被害の現状と対策』~投資詐欺・振り込め詐欺等を中心として~」
という題する講義をさせて頂きました。
多くの弁護士や消費者相談員の方に参加して頂き,話す自分の方も学ぶことが多いものとなりました。
また,佐賀弁護士会での講義に関しては,講義後に懇親会も開いていただき,佐賀の先生たちとお話しする機会を持て,大変楽しい時間を過ごすことができました。

今度は,4月に宮崎で行われる全国先物取引被害研究会での講義が待っていて,週末はその土日はその原稿に追われています。
日々の業務に加えての準備なので,なかなか大変なところもありますが,同大会は大変権威のある大会であり,自分としてもとても貴重な機会なので精一杯頑張りたいと思っています。

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