今年1年を振り返って+2014秋コレクション(鉄道編②+日比谷公園)

1 今年1年を振り返って

今年も色々なことがあった1年でした。

まずは,昨年の終盤に受けた1審での不当な判決(見方は色々だと思いますが,自分から見ればいまでも不当であると思っています)の控訴審で年が明けました。
昨年末に書いた控訴理由書で高裁裁判官の関心を何とか引くことができ,次から次に来る高裁裁判官の疑問に,準備書面の提出,立証と様々な工夫をしながら,適宜応えていったと思います。
この時の荒井先生,島先生との共同作業は,今でも素晴らしい経験として,自分の中で大きな財産になっています。
また,双方の考えていることをぶつけ合いながら,丁寧に訴訟を進めていく高裁裁判官の訴訟指揮。
自分の考えを押しつけてくるだけであった1審裁判官とのあまりの違いに驚くとともに,これこそが裁判官と感じさてくれる方々でした。
そして,結論は必ずしも大満足というわけにはいきませんでしたが,1審とは逆転の結論になりました。

また,今年は,今まで経験したことのない様々なことを経験した1年でもありました。
弁護士会の金融商品被害110番の担当弁護士向けの研修会の講師,全国先物被害研究会のパネリスト,そして,テレビの生出演,いずれも初めての経験で準備等,大変なこともありましたが,普段なかなか接することのない外部の方々と触れあう機会にもなり,貴重な経験となりました。
いずれも荒井先生のもとで仕事をさせて頂いていればこそ経験できたものばかりで,荒井先生には本当に感謝しています。

他にも担当している事件で佳境を迎えるものも多く,たくさんの尋問をしました。
聞いて聞いて聞きまくった感じですね。
もう,「尋問よもやま話」という本でも書いちゃおうかなっていうくらい(笑)。
来年は,1個の(集団)事件で,尋問100人切りが行われそうな予感…(取り敢えず24人の尋問の予定が既に入りました,はい!)。
これも頑張りますよ?!

そして,最後,年の瀬のクリスマス,本当に辛い判決がありました。
受任当初から,全身全霊を込めてやってきた事件でしたので苦しい結果となりました。
この事件は,ここ数年,常に頭の中にあった事件でしたので,本当に悔しかったです。
判決を受けた当初は,言葉にならないくらい落ち込みましたが,今は,舞台を控訴審に移し勝負はここから,気持ちを切り替えています。

他にも色々ありましたが,話しているともうきりがないのでこのあたりで。

来年も熱い気持ちと,一方で冷静な論理性も忘れずに,日々精進していきたいと思っています。

 

2 2014秋コレクション(鉄道編②+錦秋の日比谷公園)

前回の北海道編に続き,鉄道編の2回目。
今回は,東日本。
プラス,鉄道だけではマニア過ぎるので,日比谷公園の紅葉もくっつけちゃいます。

なお,今回もクリックすると画像が大きくなるようにしてありますので,是非クリックを!。

まずは,東北編,場所は只見線会津の山奥を走るローカル線です。
只見線は,数年前の大雨被害で,現在,一部区間が普通となっており路線が寸断されています。
全線復旧を心から願っています。

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SL只見紅葉号  会津桧原-会津西方(只見線第一橋梁)

ここは会津の山奥深く,色づく山々に,蛇行する水量豊かな只見川。
まるで山水画の世界ですね。
SLの通過直前,それまで風の流れで揺らいでいた川面がぴたりと止まり,SLが水鏡に(うォ?)。
なお,当日,有名な鉄道写真家,中井精也さんにお会いしました(これはビックリでした。)。

また,より山奥に行ったところで撮った2枚を紹介しましょう。

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SL只見紅葉号  会津宮下-会津西方(只見線第二橋梁)

終盤をむかえた紅葉の鮮やかさは息をのむようでした。
曇天でしたが,それによって紅葉が色濃く出たのもGOOD!

次は,関東に入り,栃木の「わたらせ渓谷鐵道」と埼玉の「秩父鉄道」でいきましょう。

まずは,わたらせ渓谷鐵道から2枚。

わたらせ渓谷鐵道は,桐生から足尾銅山のある間藤へ伸びる私鉄のローカル線。
沿線は四季折々,春は桜や花桃,秋は紅葉と車窓の美しい路線です。

また,今年は,天皇陛下が御訪問されたことでも有名になりました。

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わたらせ渓谷鐵道 トロッコわたらせ渓谷号 小中-神戸

わたらせ渓谷鐵道には,イメージキャラクター「わ鐵のわっしー」がいます(僕のお気に入りです)。

次に,秩父鉄道。

1枚目は,荒川橋梁を渡る石灰石の運搬列車です。

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石灰石運搬列車 上長瀞-親鼻

秩父鉄道沿線には,石灰石の産地である武甲山があり,そこで採れた石灰石を運搬場所へ運ぶ貨物列車。
貨物車に白くこんもり積まれたものが石灰石です。
なかなかユニークな列車ですね。

次は,同じ場所を走るSLパレオエクスプレス号です。
観光地長瀞を走るSLということで,みんなに大人気です。

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SLパレオエクスプレス号 上長瀞-親鼻

夕日をいっぱいに浴びて,オレンジ色に輝く車体に萌え?(笑)。

さあ,最後に当事務所のある日比谷公園の錦秋です
(なお,今,「きんしゅう」と打ち込もうとしたら,「きんゆう」と打ち込んでしまいました。職業病です…)。
今年は昨年とは趣向を変えて,イメージ写真重視でいきたいと思います。

まずは,逆光に萌える紅葉を!

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やはり,紅葉は逆光ですね?,ギンギンギラギラ。

次は,光と影のコントラスト。
事務局の方が良いと言ってくれたことから,調子に乗っての投稿です。

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“レンブラントライト”
そんな感じのイメージで撮ってみました。

最後に,当事務所がある市政会館と銀杏のコラボレーション。

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ぬけるような青空が最高ですね。
鮮やかな銀杏の木と歴史的建造物の風格も素敵ですね。

今年1年も色々ありましたが,最後にもう一仕事をして,良い年を迎えたいと思います。

皆様も良い年をお迎え下さい。

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